CastingONE

【掘り起こし/採用CRM】稼働単価は媒体比半分以下。成果が見える掘り起こしへの転換|株式会社ブレイブ導入事例

【掘り起こし/採用CRM】稼働単価は媒体比半分以下。成果が見える掘り起こしへの転換|株式会社ブレイブ導入事例

株式会社ブレイブは、看護・介護・保育などの専門職派遣を全国で展開する人材サービス企業です。

従来の掘り起こし業務は基幹システムからの一斉メールと登録順の架電が中心で、全国の運用も統一できず成果が安定しませんでした。CastingONEの導入により、掘り起こしから稼働までの一連のプロセスを効率化し、媒体の半分以下の単価で採用することができています。今回は、本プロジェクトを推進されたご担当者様に、導入の経緯と成果について伺いました。


TOPICS

  • 課題
    • 配信ツールの求職者管理が煩雑で、拠点ごとに掘り起こしの運用や成果に差が出ていた
    • 配信や架電が応募にどれだけ繋がったかが見えず、施策ごとの効果検証ができずPDCAが回せなかった
    • 架電業務は登録日時の降順で行っており、採用確度の高い求職者への効率的アプローチができなかった

  • 解決策
    • 配信効果の可視化により、配信結果から応募まで一気通貫で計測。施策ごとの効果検証ができPDCAが回る運用に
    • 求職意欲の可視化により、中間層の温度感まで把握。確度の高い順にアプローチできる運用へ
    • 配信の自動化により、求人選定や普段の配信を自動化。属人化や運用差を解消。全社で運用統一が可能に

  • 効果
    • 稼働単価が媒体経由と比較して半分以下に
    • 配信の自動化により、全国の現場で運用統一を実現
    • 求職意欲を月間2,000件以上取得

拠点で差が生まれていた運用と、見えない施策効果。従来の掘り起こしが抱えていた課題

—— まず、CastingONE導入前の状況について教えてください。

新規媒体からの採用が年々難しくなる中で、以前から掘り起こしには注力しており、掘り起こしの件数もKPIとして日々追っていました。

—— 具体的にはどのような手法で掘り起こしをされていたのでしょうか?

主に基幹システムからの一斉メール配信と架電です。配信は対象者を絞り込んで注力求人を一斉に送り、架電は登録の新しい順にリストの上から順番にかけていく運用を行っていました。

LINEの配信も行っていましたが、こちらは基幹システムとは別のツールを使って実施していました。

—— 従来の運用の中で、課題に感じていたことはありますか?

掘り起こしの運用面で、大きく2つの課題を感じていました。

1つ目は、求職者管理と配信の運用面の課題です。

特にLINE配信周りで、配信対象の求職者管理に手間がかかっていました。基幹システムとは別のツールで運用していたこともあり、現場の運用負荷がかなり高かったんですよね。その結果、しっかり運用できる拠点と、手が回りきらない拠点が出てきてしまい、最終的に拠点ごとで掘り起こしの成果に差が生まれていました

2つ目は、施策の効果が測れていないことでした。

掘り起こしの件数、つまり何件配信したか・何件架電したかといった「アクションの量」は追えていたのですが、そこから実際にどれだけ応募に繋がったのかが見えていませんでした。メール配信であれば開封状況、架電であれば応募までの転換といった、施策ごとの効果を測るための情報が取れていなかったんですよね。

そのため、どの施策が効いていてどれが効いていないのかが分からず、掘り起こしのPDCAをうまく回せない状況でした。


決め手は派遣領域の掘り起こしに特化した「設計思想」

—— CastingONE導入の決め手は何だったのでしょうか?

派遣領域の掘り起こしに特化した設計で作られていて、使い勝手の面で既存のシステムと大きな差があったことです。元々課題に感じていた求職者管理や配信の運用も、シンプルで現場に浸透しそうだと感じました。計測の観点でも、配信の結果から稼働まで追える点が決め手になりました。

また、地図検索の機能も掘り起こしをするにあたって魅力に感じたポイントです。私たちが抱えている求職者にとって「自宅の近くで働きたい」が第一条件になることが多く、CastingONEは求職者サイトから求職者自身が地図上で求人を探せる点が魅力でした。


稼働単価は媒体の半分以下、成功の鍵は可視化・自動化・求職意欲

—— 導入後の成果について教えてください。

稼働単価が媒体経由と比較して半分以下になりました。また、全国の現場で運用を回せていることも効果として実感しています。費用対効果としては十分に見合っています。

—— 成果に繋がったと感じた機能はありますか?

まず配信効果の可視化ですね。配信ごとに開封率や稼働率を追えるようになり、カスタマーサクセスからの改善提案と合わせてPDCAが回って運用が定着しました。

求職意欲の可視化機能もかなり効いています。元々、求職意欲があるかどうかを確認するメールを求職者の方に配信していましたが、回答率はそこまで高くない状態でした。CastingONEの求職意欲は月間2,000件以上取れることもあります。また、「いい仕事があれば考えたい」という中間層の温度感まで把握できるので、確度の高い方から優先的にアプローチできるようになりました。

そして一番変化が大きかったのは求人自動配信機能です。条件を一度設定しておくだけで、自動で求人を選定・差し替えて配信してくれます。手作業で選定していた頃は担当者が推したい求人に偏りがちで、配信を重ねるほど効果が落ちる傾向にありましたが、自動化により解消されました。毎週の求人選定の工数もなくなり、効果の高い配信が全社で運用統一ができています。

—— 導入の決め手の1つになった地図検索の効果はいかがですか?

オウンドメディアからCastingONEの求職者サイトに切り替えてから、採用数が1.5倍以上になりました。求職者自身が近隣の求人を探しやすくなった効果が、数字に表れています。


今後の展望:目指すは「取りこぼしゼロ」の掘り起こし

—— 今後の活用について、どのような展望をお持ちですか?

これからは、メールでは届きにくい層など、これまでアプローチが難しかった層への掘り起こしを広げていきたいと考えています。CastingONEで予定されているリーチ拡大に向けた新機能にも期待しています。

—— 最後に、検討中の方へメッセージをお願いします。

派遣会社にとって、過去の応募・登録データは事業の根幹を支える資産です。その活用次第で、成果は大きく変わります。

従来の掘り起こしに手応えを感じきれていないのであれば、CastingONEは一度検討してみる価値があると思います。派遣領域の掘り起こしに特化した機能が揃っており、成果を実感できるプロダクトです。

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